赤字とは(印刷用語)
当社のHPでは様々な提案もご用意しておりますが、事業主の方が毎日使う物は何といっても
伝票ではないでしょうか。伝票と言っても使い勝手により様々な物があります。
一般的な伝票は勿論、こんな伝票できないかななどありましたらお気軽にご相談ください。
広告への「AR」の活用は無限の可能性を秘めています。
「AR」の出現で情報伝達ツールとしての紙の価値が見直されています。
名刺・チラシ・雑誌・広告・カタログ・パンフレットなどの紙媒体の広告にあらゆる情報を付加することが可能です。
活字や写真を眺めるだけの紙媒体から、動画やCGといったコンテンツを楽しむ媒体になります。
その他、観光やイベント、キャンペーンへの応用も加速しています。
iPhone、Android などのデバイスに対応した専用の「AR」アプリを、大手企業では独自のアプリを配信しており、最近、都内では良く見かけます。
大手コーヒーshopでは、スマートフォン向け無料アプリを配布。テイクアウトカップのロゴや、新商品ご案内のリーフレットなどの各種ツールと連動した「AR」アプリです。
コーヒーshop自社で配布しているフリーペーパーで楽しめます。
You Tubeでも「AR」で検索すると、たくさん投稿されていますよ。
ぜひ、チェックしてみてください。
2012年ビジネス交流会
[PP加工]のページを公開しました。
紙の強度を増し、高級感を演出することができるPP加工
>>[PP加工]の詳細はこちらから
2013年巳年 年賀状のご注文を承ります
2013年巳年用の年賀状デザインや、喪中状のデザインをご用意しております。
お客様オリジナルのデザインもご注文いただけますので、お気軽にお問い合わせください。
「印刷屋」から「印刷会社」へ!
勿論、弊社は読んで字の如く、印刷をメインにしている会社です。しかし、単純に「印刷屋」ではなく、
お客様の要望に何でも応えられるような「印刷会社」になりたいと、社員一同努力しています。
このHPにもいろいろな製品やシステムを載せていますが、是非ご覧いただきたいと思います。
「こんなことできるの?」と言う声をお待ちしています。興味のあるものがありましたら、まず声を
おかけください。きっとお客様のご要望にお応えすることができると思います。
水で書いたような文字で、インパクトの高い表現
[プリペイドカード]のページを公開しました。
プリペイドカードで集客力アップ!!
>>プリペイドカードの詳細はこちら
製品案内ページに新商品を追加しました
製品案内にオンデマンド☆クリアファイル、オリジナルゴルフボール、オリジナルプリントTシャツのページを公開しました。
>>詳細はこちら オンデマンド☆クリアファイル
>>詳細はこちら オリジナルゴルフボール
>>詳細はこちら オリジナルプリントTシャツ
日本語組版「読みやすい文章」
組版とは
活版印刷(活字を使って行う印刷)では、「活字」と呼ばれる鉛で出来た文字を一つずつ拾い、組み合わせ、文章に従って並べていくことを「文字を組む」と言いました。
また、それらを印刷できるように整えて一つのまとまった版を作ることや、活字を並べて結束糸で縛ったものを「組版」と呼んでいたので、活字を拾う印刷所が少なくなった現在でも、この「組版」という言葉が使われています。
読みやすさを考える
目に留まる印刷物を作るためには、インパクトのある写真や画像、おもしろいキャッチコピー、大きな文字、目立つ色遣いなどの要素が重要です。
そして目に留まったものの内容を「読もう」と思わせるのに大切なのは、本文の「文字組」の美しさ、読みやすさなのです。
普段何気なく読んでいるものでも、文章を読みやすくするために、文字の詰め方、行の間隔など、様々な工夫がされています。
文字数
読み手や内容によっても、「読みやすさ」のかたちは変わってきますが、長文の文字組みで最も大事なことは、文章を読む上で邪魔にならないということです。
そのために行われる対処には様々なことがありますが、まず挙げられるのは1行の文字数です。
1行の文字数が少なすぎると、視線を移動させる回数が多くなって目が疲れてしまいます。
(テンポが求められる文章では、効果的な場合もあります。)
また、1行の文字数が多すぎると、行末から次の行の先頭への視線の移動距離が長くなってしまいます。
移動距離が長くなると、疲労感も増す上に、次行の行頭を見失いがちになるので、スムーズに続きを読むのに支障が出てしまうこともあります。
無理なく読める1行の文字数は、縦組みの場合は20~45文字程度、横組みの場合は15~35文字程度といわれてます。
文字のアキ
行間の調整、文字と文字の間の調整なども読みやすさに大きく関わってきます。
ここでは文字と文字の間をちょっと見てみたいと思います。
それぞれの文字の形に合わせて文字のツメを調整した形。見た目は綺麗ですが、アキが一定でないので少し読みにくい場合も。
文字間が均等送り(ベタ組)の状態。文字によってはアキが気になるとことも出てきますが、視線の移動速度は一定になるため、一般的に読みやすいとされる形です。
文字を「組む」ということ
上に書いた事の他にも、文字組みにはさまざまな要素や約束事があります。
また、「読みやすさ」は文字のフォントや大きさ、内容などによって変動するのものなので、絶対的なルールは存在しません。
実際に色々見比べてみて、自身の制作に役立てたり、自分の好みを見つけたりするのも面白いのではないでしょうか。
バリアブルクリアファイル!!
先日仙台のお客さまのところを訪問したところ、とても元気があり活気にあふれていた印象を感じました。話をしてみると東京方面から大手企業などが入り込んできているので自社をアピールして、オリジナリティーを出したいとのことだった。そこでクリアファイルを提案。小ロットからバリアブルに印刷ができるので使う用途に合わせられると話したところ次回サンプルを見たいと話が進んだ。皆さんもクリアファイルは1枚からオリジナルが作れる事を知っておいてくださいね。
入社試験日が決定しました
入社試験を8月11日(土)に行います。
入社希望の方は総務課あてに応募書類をお送りください。
書類の締切日は2012年7月30日(月)必着です。
[採用情報]を更新しました
[採用情報]を更新しました
会社見学会を7月9日(月) 14:30~に行います。
[2013メモリアルカレンダー]のページを公開しました。
オリジナルの写真で、自分だけのカレンダーはいかが?
「2013メモリアルカレンダー」
写真を用意するだけ!
1本からでもご注文いただけます。
>>2013メモリアルカレンダーの詳細はこちら
特色インキでの色の再現
通常オフセット印刷でカラーを印刷するには、プロセスカラーのCMYKインキで印刷するのが主流です。
しかし中には、このプロセスカラーでは表現が難しい色があります。
蛍光色であったり金や銀といった色のほかに、彩度が高い色はプロセスカラーで再現するには限界があるのです。
そこで、印刷現場ではそのとき使う色のインキを練ってつくります(インキの調肉作業)。
①使うインキを用意します。
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②インキを用意したらヘラというものを使ってひたすら混ぜていきます。
③練り終わったら紙にたたいて色を見ていきます。
インキを紙に付けただけの状態だと上の写真のように茶色に見えますが、紙でたたいて薄く引き伸ばしていくと…
このように黄色くなります。こちらが実際の印刷時の色になります。
インキは様々な色がありますが、販売されているインキだけでは再現できない色が多く、大抵の場合、複数のインキを混ぜ合わせて「使いたい色」を作りだします。多くの色はDICやPANTONEの色見本帳にインキの配合が載っているので、その配合によってインキを練り「特色インキ」を生成しています。
しかし、同じ配合で練ったとしても印刷する日の気温や湿度・印刷する機械の違いにより、若干ですが色の見え方が変わってくることがあります。
その場合、数g単位でインキを足すなどして微調整を行っていきます。
とはいうものの、この特色インキ。
1年に1回ぐらいしか使わないなんてこともあるので、基本的にはその時に使う分しか作成していません。(置いておくと劣化してしまい使い物にならないのです。)
ですので、印刷の絵柄・面付けの数・通し枚数を考えて必要な量を作っています。
そのときの気温・湿度を考慮しながら、使いきる量だけを作る!
特色インキの作成1つをとっても職人技が光っています。
[採用情報]を更新しました
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会社見学会を6月8日(金) 13:00~に行います。
[採用情報]を更新しました
[採用情報]を更新しました
6月21日(木) 13:00~16:00
合同企業説明会に参加いたします。
場所:グリーンドーム前橋 サブイベントエリア
FMスクリーンなら任せてください!!
皆さんはFMスクリーンをご存知ですか?印刷は網点で表現されていて、通常の印刷はAMスクリーンを使用することが多いです。AMスクリーンとFMスクリーンの違いとはAMは点の大きさで濃淡を表しますが、FMは点の密度で表現します。それぞれ利点があり、リアル感のある表現や鮮やかさを出す場合などはFM。柔らかい表現やふわっとさせたい時などはAMスクリーンが適しています。先日お客様の要望で絵はがきをラフ紙FMスクリーンで印刷しました。迫力があり、そして繊細な作品に仕上がりました。改めてFMスクリーンの良さを実感することが出来ました。是非お問い合わせください。
[オリジナル紙製うちわ]のページを公開しました
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