上毎の営業・制作・印刷・総務のスタッフが週替わりでブログを書いています。お立ち寄り下さい。
パッケージ、メンバーズカード、ファイル等には折やすいように、スジが入っているのを見たことはありませんか?良く見ると、山と谷になっているのが分かると思います。普通に考えると谷になっている方を内側に折るように思いますが、実は山の方を内側に折り、その方が折やすくなっています。谷の方は折りづらく端側がずれてしまうのです。今度皆さんもパッケージなどで試してみてください。
あるサイトを立ち上げたら数年前の古い情報のまままったく更新されていない。そんな経験をされた方も多いことと思います。現代社会において新しい情報をタイムリーに伝えていかなければ、生き残っていくのは非常に難しいでしょう。上毎印刷ではHPの色々な悩みにお応えします。CMSでサイトを活性化し、集客力増、売上増のお手伝いをさせていただきます。詳しくは弊社「ホームページ制作」をご覧ください。
「印刷」という言葉の意味を辞書で引いてみると、“文字や図表などを紙などに刷りあらわすこと”
とあります。今の世の中、言葉以外で相手に自分の意思を伝える方法はたくさんあります。
言葉を文字に変え記録として残し、様々な方に見てもらう方法としては、用紙に印刷することが
一番手っ取り早く、簡単な方法だと思います。印刷はみなさんにとってすっごく身近なものです。
文字や図表だけでなく、皆さんの思いも印刷で表したいと思っております。当社も印刷物全般の
対応が出来ますので、気楽に声を掛けて頂ければ幸いです。
11月1日お年玉付き年賀状が一斉発売されました。近年は時代が変わったのか年賀状の売れ行きが
悪いようです。これからはメールでの賀状交換がドンドン増えるのでしょうか
一方、みなさん自分でデジカメで撮った家族の写真や旅行の写真などをのせて来られる方々も
年々増えてきましたね。年に一度の年賀状、定型規格品より生活や人生が映し出されている方が、
受け取る側も楽しいのではないのでしょうか
弊社でも年賀状印刷承っておりますのでよろしくお願い致します.
印刷用インキには様々な種類がありますが、私たちは基本的にはNON-VOCインキを使用しています。これは大気汚染の原因の一つである揮発性有機化合物を含まないインキで、その他にもアルコール類を使用しない、刷版処理は現像が不用の無処理版を導入し現像廃液を出さないなど、できることからコツコツと環境問題にも取り組んでいます。印刷物に「ベジタブル・オイル・インキ」のマークを載せる等して、環境問題へも取り組んでいるというアピールも可能ですので、是非一度ご相談いただきたいと思います。急に寒くなってきましたが今年もあと2か月あまり、体調を整えて乗り切りましょう!
個人情報保護法という法律が成立して、数年が経ちました。
紙⇒電子媒体へ急速に加速しつつある昨今、以前は紙の分厚い台帳で管理されていた帳票類も今はパソコンでデータ管理でき検索・閲覧も容易にできるようになりました。
が、その反面USBメモリー1個でも膨大なデータが持ち出せるようになってしまい、新聞紙面を賑やかす記事もチラホラ・・・
ですが皆さんご安心を!!
そういったご心配もわが社ではプライバシーマークの認定を受け、万全な対策で臨んでおりますので お気軽に声をかけてください。
10月もあと5日で終わり、今年も残すところ2ヶ月となります。
つい先日、商店街の年末セールのチラシ制作の注文をいただき、
一足早く年末気分を味わうこととなりました。
一般消費者向けのサービス業はもちろん、印刷会社にとっても年末は繁忙期です!
チラシ・パンフレット・ポスター・DMなどなど販促にお困りの際はいつでもご相談下さい☆
秋口につき、もの思う
夏の暑さももう終わり~。。。なので、週末になるたびに衣替えしなくては!と思いつつ、挫折しているK.Aです。
今年は秋が短く冬が超寒いとか(T.T) 今週こそ衣替えしておかなければ。
さて、私、印刷業に携わってずいぶん経ちますが(笑)、就職活動をしている学生さんから「この仕事をやっていて良かったと思うことは何ですか?」とか「一番やりがいのある仕事は何ですか?」と、たま~に質問を受けることがあります。
けっこうドッキリします、この質問(^^;
なかなか、この仕事ー!!っていうのはないですね。
ただ、けっこう地味~に、ちっちゃいことが楽しかったりします(^^)
『フェザーワルツ』という鳥の羽根みたいな可愛い模様が入っている紙を使えたり、とか。ちまちまオブジェクトを作ったり、とか。ソフトの新しい機能を発見したり、とか。
仕事はそこそこ苦しいものですが、あちこちにオアシスのような楽しみや喜びは転がっていますvv
それを感じられるかどうかどうかで、仕事への意欲って変わってくるのではないかな?
どんな仕事もそうだと思いますが、やってみると奥深いもので日々勉強です(^^);
PCを使うことが当たり前になり自分で好きに文字や色を付けいろいろなソフトで様々な文章などが作れるようになりましたが、
文字にしろ色にしろ作っていくうえでの組版での基本的なルールを知っている人はあまりいないようです。
文字の大きさやバランス、色の配色と本当はいろいろ細かい約束事があって一般の印刷物などは出来上がっています。
自分で本格的な物をつくろうと考えている方は一度印刷の組版ルールを参照して見てはいかがでしょうか?
カラーユニバーサルデザインってご存知ですか?
皆さん「カラーユニバーサルデザイン」ってご存知ですか?
簡単に言いますと、目の疾患によって色の見え方が一般の人とは異なる人に配慮して、出来る限りすべての人に情報がしっかりと伝わるよう利用者側の視点にたってつくられたデザインを言います。
その背景には、現代社会において「色」はますます重要な伝達手段となっています。
数年前までは白黒だったものがどんどんカラーになってきました。
例えば、公共施設の案内表示、教科書、パンフレット、路線図、携帯電話、家電製品の動作表示ランプ・・・色分けにより伝えやすくしたつもりが、一部の人にとっては伝わりにくくなってしまったんですね。
考えてみてください、もし自分がそういう疾患を持っていたら?
今後ますます高齢化が進む中、こういった方々を支援していくことは私たちの役目ではないでしょうか。
皆さんと一緒に是非ともそんな方々のお役に立てれば幸いです。
いまの社会、メールやインターネット等便利な情報伝達ツールが多くあり、相手の顔を見なくても
営業(仕事)が出来るようになり、人と接する機会が失われつつ有る様に思えます。
自分も活用はしますが、依存はしていません。“仕事とは人と人とが接して成り立つもの”だと自分は教えられました。
取引先へ訪問し、担当者と直接話をすることで、相手の目や表情・顔色を見つつ、
自社のPRや優位性・商品の価値を説明する。時には雑談も交えて相手との距離感を縮め、その場を和らげる。
何度も繰り返し訪問を行い、相手の購買意欲をそそり、そして見積を頂き受注へと結びつける。
これが自分の営業スタイル・・・・・・かな?
自分以外の人と接することで、自分に無いモノを得られるチャンスであり、自分の成長につながるキッカケとなります。
相手の良いところは直ぐ取入れ、自分の悪いところは直ぐ直す。
素直さこそが成長への近道だと思います。
今後も様々な方との出会いを大切にしていきたいです。
新入社員のOです。このたび、印刷業界に約10年のブランクから復帰しました。
10年ひと昔とは良く言ったもので、制作部門などはほぼDTP化され、私が携わっていた頃とは見違えるほど、技術が発達しております。
ですが・・・変わって無かった物が・・・印刷工場のニオイです。というよりインクのニオイと言うべきでしょうか。
ガソリンスタンドのニオイや病院のニオイなどをを好きな人は聞きますが、印刷工場のニオイを好きという話は余り聞かないですよね。。。
私にとっては懐かしい香りであり、思い出の香りで好きなんです。
機会がありましたら、是非、嗅いでみてください。意外とハマるかも!
仕事で出入りしているのだが、もちろん企画展示はすばらしいのだが、やはり建築物をみることが好きな私としましては、
日本を代表する建築家安藤忠雄さん設計の昆虫観察館外からの眺め、中に踏み入れる度にワクワクします。
安藤さんらしい建物で、コンクリートがとてもきれいです。 オンライン カジノ
時代は随分と変わりました
ここ十数年のPC関連の進歩はすばらしいですね。
一昔前では考えられないような社会になっていますよね。
インターネットのインフラ整備も急激に進んだことで、今やネットは当たり前の時代です。
調べものをするにも本当に便利です。我々も印刷するだけでなく、そのデータを有効に使って、お客様の役にたつようなHPの作成やeBOOKへの展開をしていきたいと考えています。
お客様からのお問い合わせがどんどんくればいいなあと思っていますので、ご一報いただければと思います。
暑い夏ももう少しです。だんだんいい季節になってきますね。
入社してからもうすぐ5ヶ月。
印刷の世界は奥が深いなあ、としみじみ感じています。
背表紙とそこに入る文字との関係だったり、使われる紙の種類であったり、色やデザインに関することだったり…。まだまだわからないことばかりの毎日です。
そんな中、自分がデザインしたものが形となりました!
自分がつくったものをお客様に気に入っていただけ、さらにそれが製品になる。
大変なこともありますが、出来上がった製品を目にすると、やっぱりなんともいえない嬉しさがこみ上げてきます。
ものづくりの奥深さをもっと楽しんでいくために、これからも日々勉強です!(N.M)
1年がかりで提案していたパッケージがようやく製品になりました
1年がかりで提案していたパッケージがようやく製品になりました。万歳!
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