当社は、報告書や記念誌、自分史といった冊子の制作印刷を得意としております。

その冊子を読む対象者の年齢や配布される場所、冊子のイメージを考えて、文字の大きさや余白の付け方など工夫して制作を行います。

お客様と対話をしながら、誌面を作り上げていきます。

 

それとは反対に、お客様が自分で作成したデータをいただくこともあります。

レイアウトソフトで作られたものやオフィスデータで作られたものなど様々です。

 

印刷会社にデータの作成を依頼せず、自分で作成すれば、その分のコストがかかりません。

当社では、そのような方々のために、「入稿データの作り方」をご紹介しております。ぜひ、ご覧ください。

 

とはいうものの、印刷会社で長年培ってきたノウハウは、「読みやすさ」「見やすさ」「わかりやすさ」といったところに影響します。

専門のレイアウトソフトでないと表現しきれない部分もあります。

ワンランク上の品質をお求めの際は、ぜひご相談ください。

読みやすく、心に残る印刷物をつくるお手伝いをさせていただきます。

 

当社ホームページのトップページにも下記のバナーを表示しています。

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また、お客様が作られたデータであっても、ご提案させていただく場合がございます。

より良い印刷物がお客様の手に届くことを祈ってー。

 

印刷物は、だれかに見てもらうもの、読んでもらうものです。

その目的が伝わるためのお手伝いをさせていただきます。

 

誌面の体裁だけでなく、目的によって印刷方式は変わります。

通常の「AMスクリーニング」以外にも「FMスクリーニング」や「高濃度印刷」という技術もございます。

印刷に関連することでしたら、ぜひ当社にご相談ください。

 

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