DTPの制作現場では、日々様々なデータのやり取りが行われています。
Adobe系のレイアウトソフトデータや、Office系のデータ等が主です。

制作課内で使用しているパソコンの環境がOSもバージョンも様々なので、
トラブルが起きないようにファイル名にルールを決めて管理を行っています。

その中で、お客様からお預りするデータのファイル名が問題になった事もあり、気になって調べてみました。

ファイル名をつける時に気をつけること

機種依存文字や半角カナ文字はファイル名に使わない

OS(オペレーティング・システム)毎に文字や記号に対する扱いが違うため、文字化けの原因になります。

拡張子をつける

旧Mac-Mac間では拡張子がなくてもファイルを認識しましたが、Mac-Win間では必須です。

ファイル名・フォルダ名として使用禁止な半角記号

: コロン
; セミコロン
/ スラッシュ
\(¥) バックスラッシュ(円記号)
| パイプ
, カンマ
* アスタリスク
? クエッションマーク
コーテーションマーク、引用符
小なり
大なり
自分のパソコンだけでファイルを使用しているならあまり問題ないかもしれませんが、
他の人とファイルのやり取りをしたり、インターネットサービスを使用してデータを預けたりする場合には問題が発生することもあります。
ファイルを認識しない、文字化けしたりする可能性がありますので、ファイル名をつける際には気にしてみてください。

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