新しい年を迎え感じることは、ここ数年弊社も随分と変わったなと思います。
印刷業は特に日進月歩で変わっていきます。実際に長く印刷業に携わっている自分も
実際に目にしてきたことでもあります。何が変わったのか、どう変わったのかは多くのことがあり
細かくはかけませんが、少なくとも全体に良くなってきていることは間違いはないと思います。
少数精悦とはいかないかもしれませんが少しずつその方向に向かっているように思います。
印刷以外にも目を向け営業活動を行っておりますので、自社ホームページなどを参考に何か
御相談事があれはあ気軽にお尋ねください。遅くなりましたが今年も宜しくお願いいたします。
印刷用語:校正記号を記入する際のポイント
以前「印刷用語:これだけは知っておきたい校正記号」で校正記号の紹介をしました。
今回は校正記号を記入する際に注意するポイントをご紹介します。
指示するときは、赤鉛筆か赤のサインペンを使う
基本中の基本ですが、意外と普通の鉛筆を使ったり、赤色以外のペンを使って書き込みしてしまう場合があります。
校正指示の見落としを防ぐため、目立つ赤色の鉛筆やペンを使いましょう。
紛らわしい文字の指示方法
文字の中には間違えやすい記号があります。
句点、読点、コンマ、中点、ピリオド、コロン、セミコロンなど。
これらの文字は、四角形内の適した位置に記号を書き入れて間違いを防ぎます。
ハイフン、ダッシュ、マイナス、オンビキ(長音)も間違えやすい記号です。
手書きで書く際にはとくに紛らわしいので、記号の近くに記号名を合わせると良いです。
紛らわしい文字
丁寧な文字で、相手に伝わるように書く
校正指示は相手に伝えるために記入するものです。
校正記号はいくつもありますが、乱雑な文字や正しくない使い方をすれば相手に伝わらず、間違った解釈をされてしまう場合もあります。
分かりづらい場合にはフォローする文字も添えることが大事です。
「きちんと相手に伝わる指示が出来ているか」を心がけて記入しましょう。
先日、会社貸与の携帯電話(半分近くの台数)を機種変更しました。
やはり3~4年も使用しているとバッテリーの消耗や接続部分の破損など劣化してきて不具合が出てくるものです。
ケイタイに限らず、こういった(変更する)時期はご覧になっている皆さんの会社にもあるのではないでしょうか?
ここ数年、変更しないままご使用になっている 会社案内や名簿類などありませんか? 情報も古いままになっていませんか?
弊社は小ロットの印刷でも対応しておりますので なんなりとお申し付けください。
いよいよ2013年がスタートしました。やはり今までと同じことをしていたのではなかなかお客様には支持されません。今年の上毎はちょっと違うな!変わったな!面白いんじゃない!と言われるよう、社員一同努力してまいりますので、引き続きご愛顧の程よろしくお願い申し上げます。皆様にとって今年一年が良い年になりますように。
明けましておめでとうございます
年末年始は、ゆっくり休めましたか?私は、気が付けばお正月という感じでした・・・。そんな年末年始も終わり、4日から仕事始めという方も多いと思います。上毎印刷も新年をスタートします。本年は、印刷に関してはもちろんのことお客様のプラスになるようなお手伝いをしていきたいと思います。お気軽にご相談ください。今後も、上毎印刷をよろしくお願いいたします。
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