文字1つひとつの形を「字体」といいます。
字体は書体(形)やウエイト(線の太さ)などの関係でなりたっており、それらの違いによって文字から受けるイメージも変わってきます。

シリアスなイメージ表現

シリアスなイメージ表現信憑性、信頼性などのイメージを持たせたい場合には明朝体が適しています。
書の筆跡を残しつつ、シャープなラインで構成されているため、洗練された書体として完成されています。

  • 文字揃えをシンメトリー、センター揃えにするもの効果的です
  • 暗色、濁色、寒色系の色を使うのも有効です

男性的・強さのイメージ表現

男性的・強さのイメージ表現強さのイメージを表現するときには、重量感のある書体を使うのが一般的です。和文ではゴシック体、欧文ではサンセリフ系の書体です。

  • 書体を大きく扱うと効果的です
  • 背景とのコントラストが強い色を使うとさらに力強さを表現できます

かわいらしさのイメージ表現

かわいらしさのイメージ表現かわいらしさや子どもっぽさを表す場合には、曲線的でウエイトのある書体が効果的です。
和文では丸ゴシックや、ひらがなのように曲線の多い文字も適しています。

  • 効果を高めるためには、明るい色やあざやかな配色を使います

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