沿革

大正15年(1926年)  8月 上毎印刷株式会社創立 活版印刷業を始める
昭和21年(1946年) 12月 上毎印刷工業株式会社と組織変更
昭和22年(1947年)  1月 オフセット印刷設備を新設
昭和24年(1949年)  3月 群馬出版株式会社を吸収合併
昭和25年(1950年)  4月 写真製版設備を新設
昭和47年(1972年)  4月 資本金400万円に増資
昭和48年(1973年) 12月 本社・工場を現在地に移転する
昭和51年(1976年)  9月 資本金を1,000万円に増資
昭和60年(1985年)  5月 電算写植システムを新設
平成 7年(1995年)  3月 トータル画像処理システムの導入
平成 8年(1996年)  3月 MACシステムの導入
平成10年(1998年)  7月 倍胴反転型高速印刷機導入
平成14年(2002年)  9月 菊全反転2色機導入
平成14年(2002年) 10月 CTPシステム導入
平成17年(2005年)  4月 EPSON MAXART「PX-9000」の導入
平成18年(2006年)  1月 LS-440導入
平成20年(2008年)  5月 中綴じ機導入
平成21年(2009年)  5月 InSite導入
平成21年(2009年) 11月 CTP現像レス開始導入
平成22年(2010年) 10月 RSP導入(ミシン、筋押し、型ヌキ)
平成23年(2011年)  8月 BQ-250p導入(無線綴じ機)
平成25年(2013年)  3月 bizhub PRESS C70hc 導入
http://www.konicaminolta.jp/graphic/products/ondemand_print/color/c70hc/

会社概要

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